決算代行を依頼するなら横浜で税理士業をおこなっている小倉会計事務所へご相談ください。
起業したばかりの方必見！自社で決算を行うと日常の経理業務に追われてしまい本業がおろそかになりがちです。 記帳データチェック等をお預かりした資料をもとに、税務のプロフェッショナルである税理士が貴社の決算を代わりに対応いたします。 決算代行を是非ご活用ください。
具体的には次のような業務を依頼することが可能ですが、自社に必要なものだけを選択することもできます。
依頼時にご相談ください。貴社に合った内容のご提案をさせて頂きます。
【決算代行を行うサービス範囲】
会社の領収書や請求書などのデータを元に、帳簿を作成する一連の作業を記帳業務と呼び、この作業を依頼することを記帳代行といいます。
決算書とは、税務申告のために作成する書類で、一定の期間で得た収益の金額や資金を利用した目的などを記載することをいいます。 決算書の作成依頼することを、決算書作成代行といいます。
会社の決算申告書や法人税の申告書作成を依頼することを、申告書の作成代行といいます。
申告書を作成するためには、記帳データが必要になります。
（領収書や通帳のコピーを提出が必要です。）
内容が煩雑かつ分かりにくい部分が多いため、多くの企業様から代行依頼を承っております。
法人は、法人税などの申告の際に、決算書と申告書を税務署に提出する必要があります。
決算申告には「原則として決算日から２ヵ月以内」という期限が設けられています。
申告期限を過ぎてしまった場合、納付すべき税額に対し１５％ないし２０％の無申告加算税が課せられます。 できるだけ早く申告・納税を行うことが必要となります。
決算申告代行に関しては、ごらんの通り手続きが煩雑なものです。
お客様のニーズに合った内容のご提案をさせて頂きます。
料金についてもご相談させて頂きます。
お気軽に弊事務所までお問合せ下さい。
